19世紀のドレスデンの名門メーカーLouis LowendallのFホール画像です。(※比率や角度のズレはご了承くださいませ)右の楽器は1883年のヴァイオリンシェイプ、左は今回入荷したガンバシェイプC.1880です。どちらも良い雰囲気でほぼ同じスタイルで製作されています。Lowendallはイギリスと関わりが深かったこともあるせいか、イングリッシュ的な要素を多く含んだ(音も含め)メーカーです。19世紀後半、Lowendallの工房はドレスデンからベルリンに移転しますが、前期のドレスデン時代に製作された一台です。

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